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お勧め滞在先(4)熱帯雨林ジャングルリゾート

経由地では、日本語ガイド叉は英語ガイドがお世話いたします。現地滞在リゾート等 は英語となります。

〜西マレーシア/マレー半島側〜

タマンネガラ国立公園

:経由地クアラルンプール叉はクアラトレンガヌ

マレー半島の中央、ケランタン、クアラトレンガヌ、パハン州の3州にまたがり約4000平方キロに及ぶ広大な面積を占めるタマンネガラ国立公園は、世界最古の熱帯 雨林が生い茂り、その歴史は1億3千万年ともいわれております。野生の大シカ、野 牛、マレーゾウ、マレータイガーなどの大型動物から、サルやコウモリなどの小動物 、サイチョウはじめ約250種の鳥類などが生息しております。 クアラルンプールからタマンネガラへ向かうボート乗り場クアラ・テンベリンまでは 220km、車で約3時間、 ここからテンベリン川を約60km、3時間で公園事務所 のあるクアラ・タハンに到着します。

このテンベリン川とタハン川を臨む丘の 上に、タマンネガラを代表するタマンネガラリゾートがあります。シャレーやバ ンガロー、レストハウス等の宿泊棟とレストラン、宴会施設等があり、東南アジアの ジャングルリゾートとしては最大規模で毎年シーズンには欧米や近隣諸国から旅行者 が多く訪問します。アジア屈指のエコディステネーションでガイドの質も高くリゾー ト設備も整っており、バンガロータイプの客室の場合、空調、シャワー(温水・冷水 )、冷蔵庫、テレビ、等が完備しております。リゾートの本部建物内には、ロビー、 受付、レクレーションセンター、ミニマーケットなどがあります。 〜アクティビティ〜ジャングル・トレッキング、キャノピーウォーク(吊り橋式の樹 上観察路)、タハン川のリバークルーズ、洞窟探索、夜の動物観察、バー ドウォッチング、フィッシング、タハン山登山、〜熱帯雨林の先住民族オランアリス (ヨン村)部落を訪問し生活を体験することもできます。

〜 クアラルンプール叉はクアラトレンガヌからの2泊3日〜3泊4日のツアーが一般的 です。

シーズン:2月〜10月

〜東マレーシア/ボルネオ島側:サバ州〜

セピロク

:経由地コタキナバル・サンダカン

サンダカンから車で30分の43平方キロの熱帯雨林で、なんらかの理由で保護を受 けたオランウータンを自然に復帰させるための保護区です。

1日2回(10時・15時)の餌付けを観察できます。森の人、オランウータンはデ リケートな類人猿でバナナやオレンジを食べる仕草は人間そっくりで、子育てする姿 も近くで見ると近親感がわいてきます。

スカウ

:経由地コタキナバル・サンダカン

サンダカンの対岸スアン・ランバから車で約15km 入ったキナバタンガン川の川沿いにスカウ村があります。

この川沿いにあるリバ ーロッジから夕刻、キナバタンガン川の支流へのリバークルーズします。この大河の 流域は野生動物の宝庫で野生のオランウータン、カワウソ、 ジャコウネコ、ワニ、が生息し、夕刻にシダで鬱蒼とした支流に入って行くとサルの 種類が川沿いの樹上に集まってきます。特に人気があるのが天狗サルです。 水面の魚を目がけて飛び込んでくるヘビウや悠然と川を横切るサイチョウ等、熱帯の ボルネオ特有の生物が観察できます。

約2時間のクルーズ終了後、川沿いのリバー ロッジにもどります。冷房ナシの部屋、シャワーも水だが、その分川沿いのバルコニー で食べるマレー料理は、素朴で美味しい。数はあまり多くはありませんが、夜になる と螢もウォッチングできます。            

ゴマントン洞窟

:経由地コタキナバル・サンダカン

スカウ村の近くにツバメの巣ができることで知られている石灰石の洞窟ゴマントンケ ーブがあります。年2回(2月〜4月・7月〜9月)の採取時期には 、地上数十メートルの命がけの採取作業が見学できます。

洞窟の周辺ではジャン グルでさまざまな野生動物や鳥類を見学できます。運が良ければ時折出てくる野 生のオランウータンも樹上に見ることができます。 これらの3箇所へは、サンダカンからの1泊2日叉は2泊3日のツアーが一般的です 。

ダナンバレー自然保護区

:経由地コタキナバル

コタキナバルからマレーシア航空で55分のラハ・ダトウ。ラハ・ダトウからダナン バレー自然保護区入り口まで70km、ボルネオ・レインフォレスト・ロッジまではさ らに13kmほど、空港から約2時間で到着します。

ダナンバレー自然保護地区、面積4万3800ha、東京23区の約7割ほどの面積で す。 エリア内には、ダナン川、スガマ川がながれ肥沃な熱帯雨林を構成しております。 275種の鳥、110種の哺乳動物、さらに1haあたり、200種もの植物が密生し ており、動植物の観察には、最適な環境となっております。

ボルネオ・レインフォレスト・ロッジは、フロント、レストラン、バー、図書室、な ど設備されているレセプション棟と高床式のシャレータイプの宿泊棟で構成されてお ります。 緊急時の対応策も万全でロッジのスタッフ全員が救急法をマスターしているほか敷地 内のヘリポートからサンダカン、タワウの病院まで約25分で送ることも可能になっ ております。 ここでのアクティビティはジャングルトレッキングにつきますが、ロッジ周辺の木道 が整備された入門コースからジャングルの奥深く分け入るコースまで各人の体調と興 味に合わせて1日2回参加できます。

夜間には、ナイトウォ ーク、ナイトドライブの観光コースもあります。夜光性の生物が、一斉に活動を開 始し、夜のざわめく森の神秘を体験できます。運が良ければアジアン象にも遭遇でき ることもあります。

〜東マレーシア/ボルネオ島側:サラワク州〜

先住民族イバン族のロングハウス訪問

:経由地クチン

サラワク州の州都クチンを経由地にした最大の観光地は先住民族イバン族のロングハ ウス (かっての首狩族だったサラワク州最大の部族がイバン族で現在でも人口の30%を しめる)。

ロングハウス訪問には、何か手みやげをもってゆきます(現地のガイドがご案内 します)。菓子類やたばこなど部落の住人で分けられるものが良いようです。彼等は 初めてのゲストに対して本当の親戚に会うようなフレンドリーな接し方をしてくれま す。 最近日本のテレビでも紹介され、「イバン族ロングハウス訪問ツアー」は、日本人ゲ ストにも知られるようになりました。もともと欧米人のエコーツアーゲストには人 気の現地ツアーとなっております。(1拍2日コース)

バコ国立公園

:経由地クチン

クチンをベースにした1日コースのエコデスティネーションです。クチン中心街か ら車で37km、20分でバコ川沿いのカンポン・バコへ。ここからロングボートで川 を下り、公園本部のあるテロック・アサムに到着します。ここがトレッキングコース の発着地点となります。 レストラン、ホステル、キャンプ場などがあり、9時頃にクチンを出発し午後3〜4 時頃帰着します。

テロック・アサムを起点に片道1kmから15kmまで長短のジャング ルルートが造成されております。 このトレッキングコースの終点付近は遠浅のビーチが多く、引き潮の時は、マングロ ーブ樹林帯に生息するテングザルをウォッチングできます。食虫植物のウツボカズラ 、ランなどの植物も多く観察できます。

この公園に隣接するダマイ・リゾート地区 のサラワク・カルチャー・ビレッジは先住民族のロングハウスはじめ中国系住民の家 など7タイプの家屋がパビリオンになっている文化村で、ボルネオの生活様式、歴史、 自然、文化を紹介している興味深いテーマパークとなっております。

ニア国立公園・ランビールヒル国立公園

:経由地ミリ

ミリから南西に約100km車で2時間のところにある世界最大級の鍾乳洞。ゆっくり 回って2時間の探索コースが整備されております。

トレーダーズ・ケーブ、グレー・ ケーブ、ペインテッド・ケーブの3つの鍾乳洞郡からなっており、鍾乳洞の探索距離 は約4km、巨大で神秘的な洞窟です。 ミリの南東35km、車で30分の所にランビール・ヒルズ国立公園があります。公園 内は渓谷が多く、ラワン材の原木フタバガキの大木が背丈をきそっており、動植物の 種類も多く、比較的に短時間で本格的なジャングルが探索できます。

ムル国立公園

:経由地ミリ

サラワクの北部ロイヤル・ブルネイに隣接するジャングル地域に広がる国立公園。 面積は544平行キロで東京23区とほぼおなじ面積です。その中心は石灰岩質の ムル山、その山麓に大小多数の鍾乳洞があります。 周辺のジャングルには、170種の野生ラン、281種の蝶、262種の野鳥、1500種の植物、2万種類の動物が生息しており、世界有数のスケールの大きい熱帯雨 林として注目されております。

ミリからマレーシア航空で30分。 空港から約15分のところに、本格的なジャン グル・リゾートのロイヤル・ムル・リゾートがあります。 日本のリーガ・ロイヤル・ホテルグループと地元資本のジョイントベンチャーで運営 されているリゾートです。 高床式の木造建築でレストラン(コンチネンタル・マレー・中国料理)バー、プール などを備えております。 客室は,温水シャワー、TV, ミニバー、空調設備、バルコニーの設備があり、ツアー デスクも常設されており、 日本人ガイドも同リゾートを基点にしております。

ロイヤル・ムル・リゾートを基点に4カ所の鍾乳洞探索がエコツアーのメインコース となっております。ベリアン/鉄木で組み立てられたトレッキングコース、 ホテルの前から発着するリバーボートでそれぞれの洞窟に向かいます。ジャングルの 美しさ、巨大さ、動物や野生ランなどをウオッチングしながら進みます。デイア・ケーブ、ラング・ケーブ、クリアウォーター・ケーブ、ウィンド・ケーブ の4カ所です。特にディア・ケーブをでる夕方。5時から6時半に飛 び立つ250万匹のコウモリの群れはこの洞窟探索の目玉となっております。

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